432件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2022-03-01 03月01日-01号

(5) 食材及び食文化発信    郷土料理に関するレシピ集はあるものの、立谷沢地域食材や食に特化したレシピ集は作成しておらず、また、町のホームページでも紹介等がないことから、食文化食材魅力発信や伝承に繋がっていない。    「食の都庄内親善大使である土岐氏は本町在住であり、令和3年末に現代の名工(料理人)にも認定されるなどその発信力は大きい。

庄内町議会 2021-12-07 12月07日-01号

隣接自治体鶴岡市では鶴岡食文化創造都市推進協議会を立ち上げ、鶴岡市の食文化のPRを進めてきたことから、2014年に日本唯一ユネスコ食文化創造都市」に認定された。現在も「食文化継承創造と共に歩む産業振興」、「食文化を生かした交流人口拡大」、「食文化による地域づくり」を柱として、SDGsへの貢献につながる活動を積極的に行っている。また、鶴岡市では「わたしのイチオシ

酒田市議会 2020-12-16 12月16日-05号

これらの拠点と山王くらぶ相馬樓、そして、旧本間家本邸など既存の観光施設、さらには自然の豊かさ、食文化のすばらしさ、そして、港にございます海鮮市場みなと市場、こういった施設などと連携をさせながら、コロナ禍であることを踏まえた近隣への観光国内観光という言葉を使われておりましたけれども、マイクロツーリズムという横文字で今盛んに取り沙汰されておりますが、このマイクロツーリズム中心とした観光客の誘客、

鶴岡市議会 2020-09-03 09月03日-02号

また、食文化、地域体験などの旅行商品充実のため、関係者との打合せ、企画検討を行っております。 観光コンテンツ充実の面では、DEGAMでは、本市観光の重点である「詣でる、つかる、いただきます」について、国が欧・米・豪からの観光客向けのメニューを整備する事業に参画するとともに、DEGAM会員などと連携して体験事業などの旅行商品化に取り組むとしております。 

鶴岡市議会 2020-06-11 06月11日-02号

本市ユネスコ食文化創造都市としてパートナーである事業者の皆様を応援してまいります。 また、国では観光運輸業飲食業イベントなどを対象とした官民一体型のGoToキャンペーン事業が予算化されておりますが、市といたしまして、引き続きこのような国・県の動向に注視をしながら、市内経済団体との連携強化を図りつつ、効果的な経済対策をたゆまず講じてまいりたいと考えております。

鶴岡市議会 2020-03-24 03月24日-06号

この請願は、政府は日本国内で開発された品種の海外流出防止のため種苗法を改正するとしているが、自家増殖禁止農家権利を制限するとともに、本市農村食文化多様性地域に適した作物栽培を妨げかねず、また地球規模での気候変動による食料不足が心配される中、食料自給率の低い我が国においては食料安全保障の点においても逆行することから、地域農業農家消費者権利を守り、安定した農作物、食料を確保する観点から、

酒田市議会 2020-03-19 03月19日-07号

酒田観光の柱というところでございますけれども、ミシュランガイドの評価をいただいている施設もありまして、そういったところを非常に大切にしながらでございますけれども、日本遺産、それからジオパーク、食文化それから交易と豪商といった考え方を柱にしているところでございます。これらを組み合わせて、返礼品としての着地型体験ツアーなどの開発については、今後とも引き続き進めていきたいと考えております。 

鶴岡市議会 2020-03-09 03月09日-04号

ユネスコ食文化創造都市の登録を受けて、市が推進してきた食文化創造都市食文化情報発信行政内部での思いや、またこれまでに呼応してきた事業者思いもあると思います。出発点、原点、これが何だったのかということを大切にしていただいて、内外とも、庁舎内も、そして事業者とも信頼を回復する丁寧な話し合いを続けてほしいと思います。  次の質問に移ります。持続可能な農業振興について伺います。

鶴岡市議会 2020-03-05 03月05日-02号

たち鶴岡市民は、ユネスコ食文化創造都市の認定以前からだだちゃ豆や焼畑あつみかぶなどの在来作物継承されてきた食の持続可能性出羽三山精進料理に代表される精神文化と一体となった行事食、城下町と農業農村を背景に地域や家庭で育まれてきた多様な郷土食などに恵まれたこの地域食文化を大切なものと思ってまいりました。

酒田市議会 2020-03-03 03月03日-03号

また、食文化においてもラーメンや日本酒などは人気があり、イベントの集客においても高いことから、これらをツールとして酒田魅力発信し、交流人口拡大から移住定住へと結びつけることができればと思われます。酒田で暮らすことへの情報発信強化と生涯活躍のまち構想、それぞれの手法、進捗状況など、詳しい内容について伺います。 

酒田市議会 2019-12-20 12月20日-05号

市内には、酒田南高校食育調理コース」及び酒田調理師専門学校調理師免許の取得を目指すことが可能であり、両校とも「食育」「食文化」等幅広いカリキュラムを展開しており、まさに「食」の専門家を養成しているところでございます。 両校においては、既に本市活性化につながる取り組みを展開されているものと認識しております。